好ましからざる人物

昨夜も

『悪魔のようなあいつ』の続きを見る。 なかなか面白い。 wikiによると本は阿久悠が書いている。 へぇって感じ。 時効まで上手いことやって来たのに、あと少しってところでいろいろ破綻していくストーリー。 内容は全く違うが、J.P.ホーガンの『プロテウスオペレーション』を思い出してしまった。 どういうことかと云うと、万全の準備をしても、いろいろな偶然によって、すべての準備が利用できず最小の装備で任務を遂行しなければいけないという、そんなところがね。
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はれ

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