好ましからざる人物

尿路狭窄の行方

きょうは、左腎臓のトラブル以来、ずっと診てもらっていた榎本先生の外来。 このところご無沙汰だったけれど、ボク的に信頼している先生なので、今後の展開についていろいろ聞いてきた。 誰に聞いたところで、悩ましい状況に変わりはないんだけど、一応の治療方針を決めた。 右も腎ろうにするのがコストパフォーマンスは高そうなんだけど、やっぱり腎臓のことを考えると、開腹再吻合に軍配があがるらしい。 ということで、再吻合の方向で治療を進めることとなった。 まず、現状の狭窄の状況を知るために、造影剤を使っての検査を行う。 その後、結果を持って具体的な治療方針を決める模様。
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くもり ときどき あめ

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