好ましからざる人物

ランチ

長男が所用で帰ってくることになっていた。 ランチの予定ではなかったものの、久しぶりにみんながそろったので急遽、外でランチとなった。 場所は、駅の近くに比較的最近できた『いきなりステーキ』と云うステーキを立ち食いで提供する店だ。 テーブルに案内されると、サイドメニューのオーダーを終わらせた後、カウンターに移動して好みの肉をオーダーするシステム。 肉の重さを伝えると、その場で塊に包丁を入れ秤に乗せ重さをはかり客の確認をとっったあと焼き方を指定して終了。 ステーキの値段は、肉の種類によってグラム単価が決まっていて、測ったグラム数で値段が決まるようになっている。 テーブルに戻りしばらく待っていると、オーダーしたサイドメニューと焼きあがったステーキが運ばれてきた。 滅多にステーキは食べないので、美味いのか不味いのかはよくわからない。 でも200gちょっとをぺろりと食べた。 ステーキを食べるといつも思うんだけど、如何にもアメリカ的な料理だなと思う。 肉をスライスして焼くだけ。 ソースをかけて出来上がりって、大味な感じで、それほど好きにはなれない。

ダウントン・アビーは、シーズン4の最終回。 今シーズンもいろいろと楽しませてもらった。 来シーズンが待ち遠しい。
--
くもり

Nessun commento: