きょうは予定通り注腸検査。
注腸検査って最初の手術の前にやった気がする。
そのときは、お尻からだけど、今回はストマから。
バルーンのついたチューブをストマに突っ込みバルーンを膨らませて固定(抜けなく)する仕組みのよう。
反対側にはバリウムの入った袋がつながっている。
例によって可動式のベッドに乗り、あっちを向いたりこっちを向いたり、小一時間かかって終了した。
終了すると、レントゲン技師のお兄さんに、日吉先生(大腸外科の担当医師)から話しがあるそうだから廊下で待つようにと言われた。
しばらく待っていると、日吉先生登場。
なんでか内視鏡の検査室に連れていかれ、話しがはじまった。
以前行ったバイパス手術で小腸がつながっているのが、なんと横行結腸であると告げられた。
をいをい、この前もバイパス手術のこと聞いたじゃん。
そのときは別に問題なさそうに云ってたのに、カルテろくに見てなかったのね。
それから急に内視鏡検査もやりましょうと云われ、なんだか釈然としないけど、やるんだったら早い方が...と29日になった。
そっちも見て検討するようで、2日には泌尿器科に結果は伝えられない模様。
いずれにしても、横行結腸導管は無理そうなので、他の方法を考えてもらわないと。
やっぱり6月は鬼門?
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くもり
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