きょうも進展なし。
熱も7℃丁度くらいまでしか上がらなくなった。
寝汗もかかず、体調は安定している。
泌尿器科は、外科的手術をするつもりのようだが、大腸外科はどこも切りたくはない模様。
いったいどんな術式になるのかしら?
午後、いきなり大腸外科の知らない先生がやって来て、大腸外科に転科になったので挨拶にきたという。
へぇそうなんだ。
大腸外科的には、まだ方針も決まっていない様子。
その後、シャンプーをしてもらい、まったりしていると大腸外科の医師団がやってきた。
なんと清松先生じゃないですか。
一番最初に大腸外科で診てもらった先生ですよ。
当時はペイペイだったのに偉くなったのね。
転科の理由と今後の方針を話して帰って行った。
夜9時前に日吉先生が来る。
先生によると、癒着によってつながったわけではない。
つながった辺りで炎症を起こしていた様子は見受けられない。
約1月前に撮ったCTと今回撮ったCTで明らかな違いはみつからない。
つながっているつながっていないはCTではわからない。
なんて話しをしていった。
きょうの梅ちゃん先生、旦那に先に寝ろよと言われて、そこにいる鶴太郎(義父)におやすみなさいも言わずに出て行くというのは、あり得ないと思うんだけど。
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はれ
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