数年ぶりで参加した。
5時半に出発。
加平ランプから6号、C2、5号、外環から関越道、上信越道と順調に進む。
この季節、上信越道は景色も良くホント気持ちいいことを再認識した。
長野ICで降りてすぐのおぎのやで待合せ。
暫くしてガッチャマン氏が到着のあとりょーたくんも到着。
全員、りょーたくんのアルファに便乗してたなぼた庵を目指した。
残す人が多いらしく既に大盛りはメニューから消えて久しいとのこと。
中盛りとみんなで天ぷらの盛合せ、玉子焼きをオーダーした。
中盛りとは云え、そこら辺の大盛りよりよっぽど大盛りだ。
やっと食べ終えおぎのやまで戻り、長野ICから小布施PAに移動。
ここでクルマをおいて、小布施町内周遊バスで小布施の街を観光する。
小布施堂で栗あん抹茶ミルク味のかき氷を頂く。
杏子味にも心惹かれたんだけど、やっぱり小布施なので栗を選んだ。
栗あんが濃厚、抹茶とミルクとで絶妙の味わい。
その後、再び周遊バスで町内を観光してパーキングまで戻ってきた。
続いては、温泉。
中野市のもみじ荘という日帰り温泉施設。
こじんまりとして空き空きだった。
そして、常宿びいとるに向かった。
途中、国道沿いの酒屋で渋長と合流して、例年通り夜用のアルコール類を購入した。
ここでいきなり降り出した土砂降りの中、杉野沢から笹ヶ峰方面に県道を登り、途中のびいとるに到着すると雨も上がった。
洋風で独特の味付けの夕食を頂いた後、部屋で旧交をあたためた。
11時頃、眠くなり先に失礼して就寝した。
--
はれ ときどき くもり
Nessun commento:
Posta un commento