好ましからざる人物

通院(不幸中の幸い、あるいは幸い中の不幸)

きょうは、大腸外科と腎臓内分泌内科のフォローアップとストマ外来。 熱が出た後だったので心配だったけど、クレアチニンの値に変化はなくひとまず安心。 骨粗鬆症の治療に向けて診察の予約をしてくれた。 大腸外科は、きょうから担当医が変わり初めての先生。 前回の診察からの経過を話し、なんちゃら婁から体液が相当出るようになった話しもした。 次回になにかしら考えてくれるらしい。 あまり期待はしてないけど。 そうこうしてる間に、なんだか悪寒がして熱っぽく感じたので、体温計を借りて測ってみると8.4℃あった。 これはイカンと思い、泌尿器科に向かった。 顔見知りの看護師に事情を話して待っていると、処置室に呼ばれて予想通り採血。 結果が出るまで処置室のベッドで休んでいると、今季、カテ交換をしてくれている女医がやってきて、採血の結果は入院するほどではないけど、抗生剤の点滴をして、飲み薬で様子をみると云われた。 これも予想通り。 しばらく待っていると、点滴を持って看護師が登場し、ルートを取ろうとするも敢え無く挫折。 さっきの女医が登場し、ひじとはいえい1発でルートを確保した。 ルートが取れたころには悪寒もおさまり大分楽になった。 大層な勢いで点滴を落として20分ほどで、終了。 点滴を落としているあいだに、ストマ外来の宇野さんが来てくれて、トライしたパウチの結果を話して、結局今使っているパウチをこれからも使うことになった。 点滴が終わって、熱を測ると37.9℃。 比較的楽にな感じで岐路に着いた。
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はれ

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