好ましからざる人物

通院

退院の翌日はいつもの病院に通院。 腎臓内分泌、大腸外科、ステント交換と盛り沢山。 腎臓内分泌に行くと、ボクが話す前に医療情報の要求があったことで何があったかを知っていてちょっと驚いた。 入院の経緯や入院中の治療について話す。 今回の騒動で、懸案のクロアチニンは約0.5ほど高くなったものの今すぐどうこうと云うレベルではない模様。 次は大腸外科。 この医者は淡々としていて、ボク的には主治医だと思っているんだけど、主治医感ゼロ。 経過の手紙もこの先生宛と循環器内科宛に書いてもらった。 経過について同じような話しをして、循環器内科には予約窓口で予約をしてくれとつれない。 最後にカテ交換。 今月からまた新しい医者に変わった。 いつも交換の前の診察で1ヶ月間変わりはなかったかと聞かれるんだけど、いつもは別にとか問題なかったとか答えるところ、またこれこれこうでと経過を話すと大仰に驚いてくれた。 そのあと交換。 抜いたあと、新しいカテを挿入して位置を決めるまで痛かったりするんだけど、今度の医者は上手なのかそれもなくサクッと終了した。 それから予約窓口で循環器内科の直近の枠を予約して終了した。
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