バルのドアミラーのリモコンボタンを修理に小川町を訪問した。
FBでかぜさんが急に入院したことを知り、ついでと云っては失礼だけど午前中、お見舞いに病院を訪問した。
東大の面会時間は朝から夜までなので、何も考えずに11時ごろ病院に着き、面会の受付けに行くと面会時間は13時かららしい。
うわ、想定外。
ダメ元で受付けのおじさんに病室を聞くと、ナースステーションで許可がおりればこの時間でも面会可能とのこと。
病棟の場所を教えてもらい、ナースステーションに行くと大丈夫だと云うことで面会できた。
かぜさんは、何度か写真で見ていたのと同じ感じでベッドに横になっておられた。
お見舞いの品をナニにしようか迷った末、ヘルプマークをお持ちした。
外見ではわからないいろいろな不自由があるようで、それはボクも経験済みなのでよくわかる。
ペースメーカーを埋め込むのは、更に不都合が増えるだろうけど心臓の問題は解決されるはずなので日常生活が多少不便になるのはしょうがないのかもしれない。
お昼前に暇して、途中で昼食を頂き、1時すぎにいちみん邸に到着した。
リモコンはユニットを交換するだけでちゃちゃっと終わったんだけど、いちみんさんがバルを運転して工場に入庫したとき、シフトリンケージブッシュが破損していると指摘をうけた。
確かに、このまえからシフトの入りが変なのは気がついていたんだけど、ミッションオイルが劣化してるのかしらと思っていた。
急遽、ブッシュも交換してもらうことになりちょっと大掛かりな修理になった。
2時間ほどで交換も終わり、もう一つの目的、ステアリングを念願の限定バル用赤い色付きに交換してもらった。
4時半ごろ失礼して、渋滞にも合わず快適に帰ってきた。
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はれ
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