好ましからざる人物

未明の攻防

深夜0時に始めた抗生剤の点滴が途中で止まった。 残りは約1/4くらい。 落とさない訳にもいかないようで、深夜のルート取りが始まった。 中堅の看護師が頑張ってくれたけど、2回刺したところで断念。 取り敢えず 残ってる分だけ肘から入れようと云うことになった。 結局、漏れてるようでもありながら落ち始めたので、そのまま落として事なきを得た。
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くもり

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