最近は、Accessも触っていて、ExcelのデータをAccessのテーブルにインポートしないといけない仕事がきた。
VBAで自動化する必要はなくて都度都度手作業でやればよいらしい。
で、試してみた。
ネットをいろいろ見ていると、Excelから一旦CSVにして、それをインポートするのがお勧めらしい。
Accessのテーブルでは6桁で管理しているデータが、Excelでは5桁で入力されているので、まずExcelの書式設定で6桁にしたのをCSVで吐き出した。
インポートするデータは、Access上のテーブルのサブセットなので、どうやってマージしようか、またネットをのぞいてみた。
どうやら一般的には、クエリーを書くのが正解のようだけど、なんだかめんどくさそう。
今回の仕様では、Access上のテーブルは空にして、Excelのデータだけでいいので、インポートしたテーブルに、足りない列を追加することにした。
当然その列のデータは空だけど、追加した列は、使っていないので問題はなし。
手抜きで作ったテーブルを試しに運用してもらうと問題なく動くらしい。
と云うわけで一件落着、めでたしめでたし。
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