好ましからざる人物

すき焼き三昧

呑み会だった昨日、自宅ではどこぞから取り寄せた比較的高級な(うち的には相当高級な)牛肉ですき焼きだった。 ちょっとだけボクの分を残すように頼んであったので、昼に肉と残っていた具材を加えてひとりすき焼きと洒落こんだ。 流石に高いだけのことはあって、口の中でとろける感じ。 夜は夜で子供たちは外食だったので、さらに具材を足し込んでのすき焼きにして夕飯づくりの手を抜いた。
--

Nessun commento: